【 Wordle 】英単語当てゲーム「Worlde」のポケモン版をプレイしてみた

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世界中で大人気のWebゲーム「 Wordle 」を紹介します。
本作は単語当てゲームで、PCやスマートフォンのWebブラウザーでプレイできます。

本家は英単語を当てるゲームでしたが、ポケモン版まで登場したので、
さっそくプレイしてみました。

本家についてはこちらの記事をご覧ください。

日本語版についてはこちらの記事をご覧ください。

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Wordle(ポケモン版)のルールと遊び方

WordleはWeb版しかありません。
スマホアプリ等のアプリケーションはありません。
Wordleをプレイするためには、Wordle(ポケモン版)のサイトにアクセスしましょう。

サイトにアクセスすると、ルール説明が表示されます。

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ルールは基本的に本家と同じです。
文字が含まれていれば黄色
場所も合っていれば緑色

ポケモン版ということもあり、回答はポケモンの名前のみ入力可能です。
また、正解は必ず5文字のポケモンですが、5文字以下のポケモンも入力可能です。
お題のポケモンはダイヤモンド・パールまでですが、回答には剣盾までのポケモンが使えます。

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Wordle(ポケモン版) 今日のお題で遊んでみる

さっそく実際にWordleで遊んでみましょう。
Wordle(ポケモン版)のサイトにアクセスします。

ルール説明画面を閉じて最初に表示されるのは、5×10のマスと、ソフトキーボードです。
「゛゜小」ボタンで濁点、半濁点、小文字を入力する画面が表示されます。

チャンスは10回です。

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それでは1体目のポケモン名を入力します。
試しに「ピカチュウ」と入力し、ENTERを押してみると、全てグレーでした。
1文字も当たっていないということですね。

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続いて2体目のポケモン名を入力します。
試しに「リザードン」と入力し、ENTERを押してみると、「」が黄色になりました。
ルールに照らし合わせてみると、黄色は正解のポケモン名に含まれますが、位置が違うということを表しています。
先は長そうですね。。

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続いて3体目のポケモン名を入力します。
試しに「ヤドキング」と入力し、ENTERを押してみると、「」が黄色、「」が緑色になりました。
」は場所も一致したことになりますね。

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続いて4体目のポケモン名を入力します。
試しに「コスモッグ」と入力し、ENTERを押してみると、「」と「緑色になりました。
かなり絞られましたね。

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続いて5体目のポケモン名を入力します。
試しに「ドクロッグ」と入力し、ENTERを押してみると、全て緑色になりました!
正解です!!

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SHAREボタンを押せば、今回の結果がコピーされますので、
SNSでシェアしてみましょう。

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Wordle(ポケモン版) エンドレスモードで遊んでみる

画面上部の「今日のお題」、「エンドレス」のタブを切り替えて遊びます。
何問でも挑戦できます。

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1問目を正解すると、終了するか次の問題に進むか選択できます。

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2問目も正解すると、同じように終了するか次の問題に進むか選択できます。

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エンドレスに遊ぶことができます。
どこまで進むことができるか競争してみましょう。

Wordleで遊ぶ上での注意事項

本家同様、1日1題しか遊ぶことができません。
6回入力に間違う、または正解すると、その日は遊べなくなりますが、
また翌日に遊べるようになります。

一応、回避策はあります。
単純ですが、遊んだブラウザとは別のブラウザで開くことにより、遊ぶことができます。
あとちょっとというところで失敗してしまい、悔しい思いをした方は試してみてください。

まとめ

本記事では、単語当てゲーム「Wordle」のポケモン版を紹介しました。
この手のパズル系では、同じような系列のゲームが作られますね。
ポケモン好きにはたまらないと思います。

よかったら遊んでみてください。